0003 マイレージサービス以外の特典について

0003 マイレージサービス以外の特典について」の目次です

1、マイレージサービス以外の特典にはどのようなものがあるか?
2、東/中/西日本高速道路株式会社の割引制度
3、首都高速道路株式会社の割引制度
4、阪神高速道路株式会社の割引制度
5、本州四国連絡高速道路株式会社の割引制度
6、名古屋高速道路公社の割引制度
7、各社共通の割引制度

1、マイレージサービス以外の特典にはどのようなものがあるか?

 ETCを利用することによって受けることができる特典(割引サービス)は、マイレージサービスだけではありません。 道路会社ごとに用意された多彩なサービスを上手く利用して、よりおトクなドライブを実現させましょう。以下に、各道路会社の提供しているサービスを紹介します。

2、東/中/西日本高速道路株式会社の割引制度

・大口・多頻度割引制度
 事業主向け。利用実績に応じて割引が行われるサービスです。

・通勤割引
 大都市近郊区間を除いた地域で行われるサービス。
 朝夕の通勤時間帯(6~9時、17~20時)が5割引になります。
 ただし、100Km以内の利用距離に限ります。

・早朝夜間割引
 大都市近郊区間の早朝夜間時間帯(22時~6時)が5割引になります。
 ただし、100Km以内の利用距離に限ります。

・深夜割引
 東/中/西日本高速道路株式会社の3社が管理する全ての高速自動車国道で行われるサービス。
 深夜時間帯(0~4時)に走行した車両に対して、利用区間の通行料金が3割引になります。

・アクアラインETC割引
   東京湾アクアラインの利用者(ETC車両)に対して、割引が行われます。

3、首都高速道路株式会社の割引制度

・曜日別時間帯別割引
 平日のオフピーク時や夜間、休日(日曜・祝日)の通行料金を、時間帯に応じて3~20%割り引きます。

・お得意様割引(頻度割引)
 月間の利用実績に応じて割引が行われます。

・特定料金区間
 特定区間において、通常料金より低料金での利用が可能になります。

・環境ロードプライシング
 大型車限定の割引制度。
 環境影響の少ない臨海部の通行料が割引されます。

4、阪神高速道路株式会社の割引制度

4、阪神高速道路株式会社の割引制度 ・阪神高速多頻度割引(事業者向け)
   東/中/西日本高速道路株式会社発行のETCコーポレートを利用すると、利用実績に応じた割引率が適用されます。

・平日時間帯割引/土曜・休日割引
   平日の利用時間帯に応じて3~10%、土・日・祝日は10%~20%割り引かれます。

・環境ロードプライシング
 大型車限定のサービス。
 環境影響の少ない臨海部の通行料金を割引します。

5、本州四国連絡高速道路株式会社の割引制度

・特別割引
   本州四国連絡高速道路のうち3つの道路(神戸淡路鳴門自動車道・瀬戸中央自動車道・西瀬戸自動車道)で実施されているサービス。通行料金を特別料金からさらに約5.5%割り引きます。

・大口・多頻度割引
 事業主向けのサービス。利用実績に応じて割引が受けられます。

6、名古屋高速道路公社の割引制度

・名高速ETCコーポレート割引
   東/中/西日本高速道路株式会社発行のETCコーポレートカードを利用すると、利用実績に応じた割引率が適用され、毎月の請求額から割引されます。

・ETC端末特定区間割引
 特定区間において、通常料金から割引を受けた料金で利用できます。

・ETC日曜・祝日割引
 日曜・祝日の利用料金が10%割り引かれます。

  ・ETC夜間割引(社会実験)
 午後10時~午前0時までは10%、午前10時~午前6時までは20%の割引が行われます。

7、各社共通の割引制度

・障害者割引
 障害者に対して行われる割引。あらかじめ事前登録が必要となります。

・「ハイカ・前払」残高管理サービス
 手持ちのハイウェイカードの残数をETCで利用できるサービス。