「0002 マイレージサービスはこんなにおトク!」の目次です
1、マイレージサービスとは何か2、マイレージサービスの仕組み
3、マイレージサービスの利用例
4、マイレージサービスに関する諸注意
1、マイレージサービスとは何か
マイレージサービスというのは、一言で言えば「利用実績に応じて行われる割引」です。有料道路の利用額に応じてポイントが貯まり、一定以上ポイントが貯まれば、これを無料通行分に還元することができます。より高いポイントをためてから還元した方がキャッシュバック率は高まりますので、有料道路をたくさん使う人ほどおトクなサービスであるといえるでしょう。
それではこのマイレージサービス、具体的にはどのような仕組みになっているのでしょうか。
それではこのマイレージサービス、具体的にはどのような仕組みになっているのでしょうか。
2、マイレージサービスの仕組み
マイレージサービスは各地の道路会社によって運営されており、ポイントの蓄積方式は若干異なります。
まず、東/中/西日本高速道路株式会社と本州四国連絡高速道路株式会社の管理する有料道路についてですが、「利用料50円につき1ポイント」が与えられるようになっています。
そして気になるポイントの還元額は、以下のようになっています。
・100ポイント → 200円分
・200ポイント → 500円分
・600ポイント → 2500円分
・1000ポイント → 8000円分
つまり、利用料と還元額とを直接比較すると、次のような計算になります。
・5000円 → 200円分(3.8%割引)
・10000円 → 500円分(4.8%割引)
・30000円 → 2500円分(7.7%割引)
・50000円 → 8000円分(13.8%割引)
以上のデータを見れば、マイレージサービスというものが、「使えば使うほど有利」なサービスであることがよく分かります。
また、阪神高速道路株式会社のマイレージサービスの場合は、「利用料100円につき、3ポイント+加算ポイント(1ヶ月の利用金額に応じて付与されます)」という制度になっており、ポイントの交換単位は、500ポイントつき500円分となっています。
まず、東/中/西日本高速道路株式会社と本州四国連絡高速道路株式会社の管理する有料道路についてですが、「利用料50円につき1ポイント」が与えられるようになっています。
そして気になるポイントの還元額は、以下のようになっています。
・100ポイント → 200円分
・200ポイント → 500円分
・600ポイント → 2500円分
・1000ポイント → 8000円分
つまり、利用料と還元額とを直接比較すると、次のような計算になります。
・5000円 → 200円分(3.8%割引)
・10000円 → 500円分(4.8%割引)
・30000円 → 2500円分(7.7%割引)
・50000円 → 8000円分(13.8%割引)
以上のデータを見れば、マイレージサービスというものが、「使えば使うほど有利」なサービスであることがよく分かります。
また、阪神高速道路株式会社のマイレージサービスの場合は、「利用料100円につき、3ポイント+加算ポイント(1ヶ月の利用金額に応じて付与されます)」という制度になっており、ポイントの交換単位は、500ポイントつき500円分となっています。
3、マイレージサービスの利用例
実際にETCを利用した場合、どの程度のマイレージサービスを受けることができるか、ここでシミュレーションを行ってみましょう。
ここでは、「普段、プライベートで有料道路を使う機会はあまりなく、帰省のときか年に1、2回程度の長期休暇のときに利用する程度だ」という人を想定して、割引額を算定してみます。
○条件 ・利用回数:2年間で8回(4往復)
・利用区間:横浜町田IC⇔名古屋IC(往復13300円)
この場合、2年間での利用額は13300×4=合計53200円。したがって、蓄積されるポイント数は、
53200÷50=1064ポイント となります。ポイントの還元期限は2年間ですので、ここで1064ポイントのうち1000ポイントを還元すると、以後8000円分の無料通行が可能となります。そして残った64ポイントは、翌年度以降に持ち越しができるというわけです。
50000円分使って8000円のキャッシュバックというのは、かなり大きなプラスと言えるのではないでしょうか。この「年2往復」のペースで有料道路を使ったとしても、3~4年程度でETCの初期費用を取り戻せますし、それ以外の割引特典(時間帯割引など)を受けたり、もちろん快適ななノンストップ・ドライブを楽しむことができます。
ここでは、「普段、プライベートで有料道路を使う機会はあまりなく、帰省のときか年に1、2回程度の長期休暇のときに利用する程度だ」という人を想定して、割引額を算定してみます。
○条件 ・利用回数:2年間で8回(4往復)
・利用区間:横浜町田IC⇔名古屋IC(往復13300円)
この場合、2年間での利用額は13300×4=合計53200円。したがって、蓄積されるポイント数は、
53200÷50=1064ポイント となります。ポイントの還元期限は2年間ですので、ここで1064ポイントのうち1000ポイントを還元すると、以後8000円分の無料通行が可能となります。そして残った64ポイントは、翌年度以降に持ち越しができるというわけです。
50000円分使って8000円のキャッシュバックというのは、かなり大きなプラスと言えるのではないでしょうか。この「年2往復」のペースで有料道路を使ったとしても、3~4年程度でETCの初期費用を取り戻せますし、それ以外の割引特典(時間帯割引など)を受けたり、もちろん快適ななノンストップ・ドライブを楽しむことができます。
4、マイレージサービスに関する諸注意
・前納制度の廃止について
2006年6月現在、ETCでの支払いは、全てETCカードによるクレジット決済(後払い方式) となっており、前納制度といったものはありません。
・マイレージ割引の登録
マイレージポイントを受け取るためには、あらかじめWeb上などでマイレージ割引の登録が必要 となります。
・複数のETCカードを使っている場合
マイレージポイントはETCカードごとに貯め、所定の還元額に交換することができます。ただし、複 数のカードで貯めたポイントの合算はできません。
・ポイントの有効期限
ポイントの有効期限、つまり還元額に交換できる帰還は、最大2年です。ただし、ここでは 「年度」によって期間を計算しますので、ポイントがついた年度(4月~翌3月)から翌年度末 までが、有効期限となります。
・各有料道路事業者のポイント合算の不可
各有料道路事業者のポイントを合算することはできません。
2006年6月現在、ETCでの支払いは、全てETCカードによるクレジット決済(後払い方式) となっており、前納制度といったものはありません。
・マイレージ割引の登録
マイレージポイントを受け取るためには、あらかじめWeb上などでマイレージ割引の登録が必要 となります。
・複数のETCカードを使っている場合
マイレージポイントはETCカードごとに貯め、所定の還元額に交換することができます。ただし、複 数のカードで貯めたポイントの合算はできません。
・ポイントの有効期限
ポイントの有効期限、つまり還元額に交換できる帰還は、最大2年です。ただし、ここでは 「年度」によって期間を計算しますので、ポイントがついた年度(4月~翌3月)から翌年度末 までが、有効期限となります。
・各有料道路事業者のポイント合算の不可
各有料道路事業者のポイントを合算することはできません。